Home > 事業案内 > 講演会・セミナー > 第8回 企業メンタルヘルスを推進するセミナー
「健康経営」という言葉が急速に広まっています。
「社員の健康管理を経営課題として捉え……社員の健康の維持・増進と、会社の生産性向上を目指す経営手法」のことです(東京商工会議所)。
特定健診・保健指導やストレスチェックなどを活用して、企業が社員の健康の維持・増進に積極的に取り組もうとしているとき、企業と、医療、とりわけ精神科医療とが、どうコラボレート出来るのか、事例検討もまじえて、考えてみたいと思います。
※「健康経営」は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。
ご来場の皆様、おつかれさまでした。
羽藤 邦利 (メンタルケア協議会理事長)
羽藤 邦利 (メンタルケア協議会理事長)
大下 隆司 (代々木の森診療所院長)
吉川 武彦 (清泉女学院大学学長
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 名誉所長)
羽藤 邦利 (メンタルケア協議会理事長)
大下 隆司 (代々木の森診療所院長)
増田 将史 (イオン株式会社 イオングループ総括産業医)
吉川 武彦 (清泉女学院大学学長
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 名誉所長)
坂元 薫 (東京女子医科大学精神科教授)
岡崎 浩子 (三井化学株式会社 本社産業医)
内田 康夫 (日本パーカライジング株式会社 管理本部総務部人事労務担当)
桜井 昭彦 (株式会社野村総合研究所 産業医)
三瓶 真理子(株式会社ディー・エヌ・エー 人事部健康管理室臨床心理士)
廣川 進 (大正大学臨床心理学科教授)
大下 隆司 (代々木の森診療所院長)
羽藤 邦利 (メンタルケア協議会理事長)
坂元 薫 (東京女子医科大学精神科教授)
大下 隆司 (代々木の森診療所院長)
琉球大学教育学部教授、国立精神・神経センター精神保健研究所所長、中部学院大学大学院教授から現職。元内閣府原子力安全委員会専門委員。現在、文部科学省教職員のメンタルヘルス検討委員会(座長)、厚生労働省脳死臓器移植検証会議委員、(公益財団)原子力安全研究協会研究参与など。
『“居心地のよい心”をつくる本』 (大和書房)、『管理職のためのこころの健康法』(ぎょうせい)、『人はなぜ心を病むのか』 (太陽企画出版)、『「引きこもり」を考える』 (NHKブックス)、『徹底図解・うつ病』(法研)、『こんな管理職はいらない』(関西看護出版)、『自殺防止』(サイエンス社)など多数。
1982年に東京医科歯科大学医学部卒業後、東京女子医科大学神経精神科入局。旧西ドイツ・ボン大学精神科留学後、東京女子医科大学神経精神科講師、助教授を経て、2007年東京女子医科大学精神医学講座教授に就任。
気分障害(うつ病)、不安障害(パニック障害)の臨床研究、臨床精神薬理
『抗うつ薬の科学―基礎と臨床的検証』(星和書店)、『不安症の時代』(日本評論社)、『うつ病―私の出会った患者さん』(日本評論社)、『社会恐怖―人はなぜ人を恐れるか』(日本評論社)、『パニック障害―病態から治療まで』(日本評論社)、『気分障害の臨床』(星和書店)など多数。
1967年京都大学医学部卒。東京大学付属病院、富士病院、東京都立松沢病院、法務省八王子医療刑務所を経て、1983年代々木の森診療所開設。1990年同診療所院長。2012年同診療所理事長。その他、日本精神衛生会理事、日本精神神経学会理事、東京精神神経科診療所協会理事 などを兼務。
臨床精神医学一般。
2001年3月産業医科大学医学部卒業、2007年4月よりイオン株式会社本社専属産業医を務め、2012年5月より現職。日本産業衛生学会専門医・指導医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)。
東京都新宿区西新宿2-2-1
Tel. 03-3344-0111(代)
■「新宿駅」西口 徒歩5分(JR線)
■「新宿駅」徒歩5分(京王線・小田急線・
東京メトロ丸の内線・都営新宿線)
■「都庁前駅」B1出口すぐ(都営大江戸線)
ご来場の皆様、ありがとうございました。
今年は、開催方法やプログラムを少し変更いたします。事前に簡単なアンケートをとらせていただき、そのご回答を見て、プログラムを工夫したいと考えています。上に記載しているプログラムは暫定的なものです。アンケート結果を反映させて変更いたします。
アンケートでは二つのことをお尋ねします。ひとつは企業内のメンタルヘルス研修の実施状況、もうひとつは昨今大きなテーマになっている自殺防止のための研修の実施状況です。ごく簡単なものです。どうぞご協力ください。
特定非営利活動法人 メンタルケア協議会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木 1-57-4 ドルミ第2代々木 2F
Tel: 03(5333)6446 Fax: 03(5333)6445